味覚障害は太る原因に。痩せたいならすぐに治しましょう。

肥満体系の人は甘さに鈍感なので太りやすい

太っている人と痩せている人では味覚が違います。

太っている人は味覚の中でも甘さに対して鈍感で、痩せている人よりも甘いものを食べすぎる傾向にある、ということが研究で分かってきています。

こう言われると身に覚えのある人や、周りの人でそういう人が思い浮かんだりする人は多いのではないでしょうか。

ちなみに自分が味覚障害かどうか気になりますよね。

よく言われるのは、ファーストフードやコンビニ弁当を良く食べる人や、激辛料理が好きな人、アイスクリームやスナック菓子が好きな人、清涼飲料水を良く飲む人、は味覚障害の可能性が高いと言われます。

自分が味覚障害かどうかチェックしよう

また、自分が味覚障害かどうか具体的にチェックできる方法もあります。

方法は甘みチェックと塩味チェックの2種類があります。

甘みチェックは、水200CCに砂糖5グラムを入れよくかき混ぜます。

塩味チェックは、水200CCに食塩2.5グラムを入れよくかき混ぜます。

このふたつの水をちょっとずつ舐めて味をはっきりと感じられなければ味覚障害の可能性が高いです。

甘みを感じにくい人は甘いものを必要以上に食べ過ぎて太りやすくなりますし、塩味を感じにくい人は味の濃いものを食べ過ぎてむくみの原因にもなって、やはり太りやすくなってしまいます。

太る原因にもなる?新しい「第六の味覚」の発見

さらに最近では脂肪味と呼ばれる第6の味覚の存在が研究によって明らかにされてきました。

基本的に味覚には、甘み・苦味・酸味・塩味・旨みの基本5種があります。

そこに加えて第6の味覚と言われる脂肪味があるそうです。

この脂肪味のカギとなるのがCD36という遺伝子で、それが少ないと脂っぽいものを食べても脳が満足しない為に、脂っこいものを必要以上に食べ過ぎてしまい太りやすくなってしまうそうです。

味覚障害と言ってもピンと来ない人も多いと思いますし、単なる味音痴として軽く見てしまう人も多いですよね。

ただ味を感じにくくなればそれだけ満足感を得ることができず食べ過ぎて太りやすくなりますし、糖分や脂肪分の取りすぎは体脂肪に繋がりますし、塩分の取りすぎはむくみの原因になってしまうので注意が必要です。

味覚障害を治す為の食事法

味覚障害を治すには普段の食生活が大事になってきます。

まずはファストフードやコンビニ弁当などはなるべく摂らないことが大事です。

また、過度なダイエットで栄養が偏ることも味覚障害の原因になるので、バランスの良い食事が大事になります。

亜鉛不足が味覚障害の原因

さらに、味覚障害の原因としてもっとも大きなものが亜鉛不足と言われています。

きちんとした食生活を送っていれば亜鉛が不足することはあまりないですが、亜鉛は食品を加工することで失われることが多い栄養素です。

その為、インスタント食品やコンビニ弁当など偏った食生活をしている人は注意が必要です。

ちなみに亜鉛が豊富に含まれる食品と言えば、牡蠣、レバー、牛赤身、大豆などがあげられます。

牡蠣を毎日食べるのはちょっと難しいですが、牛の赤身や大豆などは普段の食事でも摂りやすいです。

味覚障害を治すには唾液の働きが重要

また、味覚障害を治すには唾液をたくさん出すことも大事です。

唾液をたくさん出すには良く噛んで食べることや、梅干しなどを摂ることも効果的ですね。

また薄めの昆布茶を飲むことも味覚障害を治すのに効果があると言われています。

味覚障害だと甘いものや油っぽいものを食べても満足感を得られないので、食事の楽しみが半減してしまいますよね。

きちんと味覚を良好に保てば、甘いものを食べたらきちんと満足感を得て食べ過ぎを防げます。

食べ過ぎを防げばダイエットにも繋がりますし食事の満足感を得ることができれば食事の楽しみも充分に得ることができて一石二鳥です。

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