パンよりご飯の方がカロリー高いのになぜパンの方が太るの?

パンとご飯は炭水化物なのでダイエットには不向きな食材と言われます。

たしかにダイエット向きとまでは言えない食材ですが、炭水化物を完全に抜くようなダイエットはほぼ間違いなくリバウンドしますし、主食抜きの食事は味気ないものです。

主食はきちんと食べることも痩せる為には大事

ダイエットをすると言っても過度な食事制限をするのは賢いやり方ではありません。

ホントにダイエットを成功させたいなら、ムリのないやり方で健康的な生活を身に付けることが大事になります。

その為にも主食はきちんと摂って、炭水化物もそれなりに食べておいた方が良いです。

主食にするならパンとご飯、カロリーを比較。

パンとご飯のどちらを主食にするのが良いのか。比べるのに最もカンタンなのがカロリーを比較することです。

という訳でパンとご飯のカロリーを比較してみると、
パン(6枚切り):150キロカロリー
ご飯(1膳):250キロカロリー

実はカロリーだけを比較するとご飯の方が高カロリーになっています。ただ、それでもご飯よりもパンの方が太りやすいです。

合わせるおかず

ダイエットする際に目の敵にされがちな炭水化物ですが、炭水化物そのものが太る原因になる訳ではありません。

基本的に太るのは合わせるおかずに原因があるケースが多いです。

例えばパンであれば、6枚切りのパンを焼いてそのまま食べる人はあまり多くありません。バターをつけたりジャムをつけたり、チーズをのせて焼いたりと、色々トッピングが乗ってきます。

その分カロリーが高くなりがちですし、パンのトッピングはバターやジャムなど糖分や脂質が多くなりがちです。実際に市販の菓子パンの裏面のカロリーを見て驚く人も多いのではないでしょうか。

さらにご飯に合わせるおかずとパンに合わせるおかずを比べてみます。ご飯は和食にも洋食にも合いますが、パンは洋食にしか基本的に合いません。

ダイエットにとっては洋食より和食の方が良いので、そういった面でもパンは太りやすい食事と言えます。

パンは腹もちが良くない

ご飯を食べる時にはよく噛んで食べるので満腹感を感じやすく、また血糖値もゆっくりと上昇するので腹もちが良いです。

対してパンは小麦粉で出来ているためすぐ消化されてしまい腹もちが悪くなってしまいます。朝食で菓子パンを食べるとお昼前にすぐお腹が空いてしまうのも、パンの腹もちの悪さが原因です。

どうしてもパンを食べるなら全粒粉パンやライ麦パン

と言ってもパンは美味しいのでパンを食べたくなる時はあります。そういった時にオススメなのが全粒粉を使ったパンやライ麦パンです。

ライ麦パンや全粒粉のパンは小麦粉で作るパンよりも食物繊維の量が圧倒的に多いのが特徴です。一般的な小麦粉で作られるパンと比べると2倍以上の食物繊維を含みます。

食物繊維が豊富なので腹もちが良くなりますし、便秘の解消など腸内環境も良くなります。さらに小麦粉で作ったパンよりも食感があるので、よく噛んで食べるようになります。そこもダイエットには有効なポイントになります。

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